2010" 北海道 Part6
9日目:
国設白金キャンプ場で爽やかな朝を向かえそそくさと撤収しまして,
この朝からなんといいますか、あ~ぁ あと2日で帰島かぁみたいな、ちょびっと悲しい気持ちになるんです。
いつも、だいたい2日前ころですね。トーンダウンしてくるのは。
ま、でも家にかえりつくまでは気をぬかないようにしなきゃって心を引き締める。
とりあえず、白金おりて、富良野の富田ファームいってラベンダソフトを食べながら道を考えることにした。
あれ? 先週まではきらびやかにさきほこっていたラベンダは刈り取られて、緑の坊主になってるじゃまいか!
はやいなー刈り取るの。
ま、富田の場合見せものというよか実用的な栽培だからでしょうかね。
富良野を出て一気に夕張まで通じる道で夕張経由で登別を経由してニセコ界隈の旭が丘公園キャンプ場を目指すことにした。
夕張は、来たときに通ったんだけど、メロンが食えなかったのでソレだけのために帰り道を経由したんですねぇ。![]()
カットメロンを置いているお店で、メロンを食いながらお店の愛犬メロンちゃんと戯れる。![]()
夕張らしく、炭いりのドラヤキってもんがあって、ウッカリかってみる。
炭のドラヤキだから『たんどら』。うまいのかなぁ・・・
夕張に住んでる方には大変申し訳ないがこの夕張界隈のさびたトタン屋根の景色がすきでねぇ
やっぱり夕張っていうと、黄色いハンカチにつながっちゃうんすよねなんだかね。![]()
夕張紅葉まできてガソリン給
油して、セブンイレブンで得体の知れない饅頭(シナモンドーナツ)GETして、軽く昼飯にしたんですね。
今日の目的地ニセコをめざし一路登別を目指して、意気揚々と無料の高速にのりました。
高速を順調に走っていると、風の影響かな・・・ なーんだか妙にバイクが横に流れる気がする。
ちょっとスピードおとしてみようかなとか、10kmくらい落としたら・・・
なななーんと、バイクの挙動がおかしくなってきた。 これはただごとでない!!
こっこれは! マサカ!
そう、パンクです。 しかも、フロントね。
幸い、人より多めにビートストッパーが入ってるバイクのため、ビートがうまい具合に落ちないで済んでるようなので、そのままの勢いを落とさずに、近くの追分ICまでこぎつけて降りました。
北海道の高速、緊急退避場所がすくなくてね。 問題あったらおりるしかないのね。
あちゃー フロントかよ、まいったな。
パンク修理、いろんな方のやり方ありますが、いっつも荷物とかはそのままでチューブだけ引っ張り出して修理しちゃったりするんです。
いつもはこれでいけるのに、今回はそれがあだになって、修理してはかみ込み穴が開き、修理してはかみ込み穴が開き、結局3回かんだのね。
まじすか!
タイヤ交換20分の早業をもってるこのあたくしが、チューブはさんでしまう、不思議ワールド。
これってやっぱ・・・ 本厄だからかなん。
あんまり厄って信じないんですけど、このときはマジで厄かなとか思ったほどありえない連続パンクに頭を悩ませました。穴は、全部で7箇所。最初のパンクでの穴は、リム打ちによる3箇所から始まったわけなんですがね。
持ってるチューブパッチすべて使い切ったわ。
結局修理途中で、一人で怒ったり
、あきらめたり
、お花畑
が見えたりしながらも、
相方のフォロー
で気を取り直して、途中でなんとなくGETした饅頭食って気をとり直して結局最後はバイクぶったおして横置き作業で何とかモノにはなった。
このころには、パンク開始からゆうに4時間が経過してしまいました。とてもじゃないが、この時間から登別経由は無理ってなわけで、別の小樽に近いキャンプ場を洗い出し、問い合わせを繰り返した結果、
小樽の天狗山にある、『小樽自然の村野営場』に切り替えることにした。
受付が、22時までいるってことで、念のため事前にアポとってみたら
「22時まではOKですよ」的な回答。
すげー夜10:00まで受付してるキャンプ場ってあるのねー みたいな。
パンク修理が終わったそのままの足で、一路、小樽のキャンプ場へ向かう。
都市部の高速ぶっとばして、小樽の町にはいったころには、夜8:00が過ぎていた。
精神的にもクタクタ、オナカもペコペコ、体はガタガタで、とにかく何か腹入れてから、キャンプ場に行く事にして、この時間で、小樽何か店ないかなーーーー って探すも・・・
なーーーーんもねぇ。 唯一あったのは、コンビニ。
おいおい、最後の北海道の夜はコンビニ飯? 寂しすぎる!
何かまともな飯くいたくて、ようやく入れたのが、海鮮の店・・・ ではなくて『Victoria』。
ようは、BigBoy人形がおいてあるお店がまともに食える店だったわけなんですが
小樽で、俵かよー ってちょっと悲しかったけど、ま、空腹で寝るよかいいのでガッツリたべましたわ。
小樽でお肉かー って内心思ってましたけどね。
で、食い終わって、21:30!ヤバイ 受付までタイムリミットギリギリ 入れるか?
急いで小樽の天狗山を目指す。 しかしー 小樽の道は困難な地形であることを全く知らなくて、幹線はしってても、急に住宅街に変わってしまうような変な道の多い町にしてやられる。
刻々と受付のタイムリミットが近づく。
何とか、少ない情報をたよりに、2人で知恵を絞って天狗山にたどりついた。
雨がだんだか降ってくるは、道はえらく寂しいはで、サイアクでしたわ。
時間にして、22:00ジャスト。 なんとか、入り口にたどりついたが
キャンプ場は、火が消えているようだ。 終わったーーー 今日は野宿かー(TT)
って思っていたら、建物の中から、おじちゃんがテケテケ出てきて、バイクにのったまま、
近くに着なさいって指示されまして、行ってみると、「さっき電話くれたバイクの人
でしょう。待ってたんですよ。 そろそろ閉めようかと思っててね。いやーまにあって
よかったな。」 だって。
そっかー おじちゃんまっててくれたのかー 心の広いキャンプ場管理人さんに感謝感激
。
すげー 22:00までまっててくれる管理人さんすげーよ。まじで。
雨がザクザク降りしきる中、テントサイトまで、100mも荷物もってくの無理なので、バイク駐輪場の横に設営しちゃった。
ほんとは、歩いて山の中に100mすすんだ先ではらなきゃいけなかったんだけどね。
テント設営して、そのまま爆睡。 ちかれたなー 今日は ってなかんじで。
10日目:
最終日。 朝10
:30には船にのるので、そそくさとテントを片付ける。
夜は真っ暗で景色がわかんなかったけど、こんなになっていたのですねー
看板には、テントサイトこっちみたいにかいてあるけど、
指定場所よりぜんぜん前にはってしまったのでした。
いやー夜はくらすぎてわけわかんねぇってことにしておこう。
で、ささっとかたづけ、小樽港にいったはいいが、今度は乗船までプラプラしておりま
した。
最後にどーしても、セブ
ンイレブンのサクサクロールが食いたくて、いったけど無くってね。
在庫きいたら、揚げてないサクサクロール北海シマエビがあるので、すぐ揚がりますけど、まちますか?って。
もちろん 待ちます! これを船内のオヤツに気分よく帰路につきました。
帰りの船内は、いつものホームポジションの大型喫煙室でマッター
リしながら、旅の思い出を思い返しながらひと時の疲れをいやしました。
今回は、休暇こそ15日とながかったものの、道内は例年通り+αの10日前後でしたので、長すぎるわけでもなく、
十分新しい感動をもらい十二分に楽しめました。
また来年もきたいものです。 私の道内距離では今回は少なめで、2443kmでした。
以上、最後まで見ていただいた方ありがとう。
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