作成:2000/08/04
北海道ふらり一人旅〜
今年も夏がやってきた。
昨年からはまってる北海道無計画な旅を今年もやってきた。7月22日ー31日

昨年はただ走るだけで終わってしまった旅だったので今年は何か違った
事をするぞぅ。といきこんでいってまいりました。
今年はまず温泉、それから林道、それから美味い物をテーマにすると頭の中で掲げてました。
昨年同様、仙台まで自走して苫小牧まで太平洋フェリーで現地いり。
今年は何かきっと出来事があると胸躍っていました。
昨年からとほ宿のセキレイ館さんに少しはまってるので初日そうそう
セキレイさんにお邪魔すべく一路広尾郡大樹町の方面に足を向けた。
襟裳の周辺は酷く雨が降っていて波乱含みでした。
雨の中走っていると何やらバイクが不思議な踊りを踊り始めた。
かなり激しく雨がふっていたので雨のせいかと思っていたが何か違う、、、
そう体力をむしりとられるような踊りである、、、(苦)
ハッ!これはもしかして、、、そうですパンク発生!
場所にして浦河という場所であった。なんとついていない。
しかしたまたまバイクを止めた場所に俺の為に置いてあるかのようにコンクリの
ブロックが4個置いてあったのでそれを拝借してスタンドがわりにした。

雨の中のパンク修理ほどつらいものは無い。なんせ、接着しても乾かない(^^;)
気を取り直してなんとか修理を終えて走り始めた。
しばらく走ると、なんとレーサーを置いてるバイク屋発見。去年はこんな店
無かった気がしたが、とりあえず予備チューブGETした。
なんとか200km近く走り終えてセキレイに到着。
とりあえず近くの晩成温泉につれていってもらって疲れをとった。
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翌日、店主さんにお願いしていたアタックツーリングにつれていってもらった。
昨日とは打って変わって快晴ーーーー
当日はかわいいヘルパーのさっちゃん@セロー+店主ZUNさん@セロー+W@WRで行きました.。
アタックツーリングはセキレイ館の周辺の山の中のダウンヒル含みの
ブッシュなのだが、これがまた実に面白い場所で興味深い所でした.。
林道でさわやかに肩ならしして道亡き道に突入。
親指大のアブが気になって楽しみを邪魔されましたがなるべく無視しつつ
笹の中に入っていくこと20分くらいか、
アタック場所に到着。

そこはもう道なのかただの藪なのかわからないような場所でした。
路面が下っているのは感じていましたがまさかあんなに激しいとは、、
そう、このあといきなりダウンヒルといってもカットビ系ではなくて
慎重に崖を降りるといったらよいでしょうか。
店主ZUNさん手本に自分もついてきましたが、いやー激しい。
リアフェンダーが首にあたるような勾配も一部あって少しひやひやしました。
ブレーキをかけてもバイクが勝手に進んでいくような場所もあって
面白いやら怖いやら、でも結局面白かったんですけどね。

指で指してる場所から降りてきたけど何処が道だかねー(^^;)
土地の人じゃなきゃわからない場所ですねー
このあと道を選びながらブッシュを進み、あまりの暑さに少々バテバテでした。
バイクもバテバテで1っ回オーバーヒートしました。湯煙モクモク(^^;)
どのくらい森の中をさ迷ったことでしょう何本川をわたったかよく覚えて
いませんがとにかく手ごたえ十分でした。
この段階で自分はすでにギリギリでした。(恥ずかしながら)
是非セキレイ館に泊まってつれていってもらってください。オススメ!
休憩の時
このあとヘルパーさんは先にお迎えが来て帰ったので残った2人で流しました。
勇洞沼周辺の足元がまるっきり見えないブッシュの林道を駆け巡りました。
足元に何が転がってるかもわからないのに何故かーーしらないけど開いて
いましたね。実に爽快でした。
この日はまたセキレイ館に泊まりました。

翌日はセキレイ館をあとにして急に人のいない温泉に入りたくなったので一路
ヌプトムラウシ温泉にむかうべくとりあえず帯広方面に足を向けた。
蒸し返るような陽気の曇りぞらの下走っていたら、
あの、やーな不思議な踊りがまた始まった!
ゲゲまたか! そうですまたまた釘をGETしてしまいました。
帯広市内のちょっと手前そう場所的に旧愛国駅の近くでした。
歩道が広かったのでまたそこでお店を開きました。

今度は少し大きめの釘でした。大分中であばれてしまったのかチューブは
見るも無残な蜂の巣状態で、もはやご臨終状態
でも大丈夫。浦河で買っておいた替えチューブがあるしと言うことで
交換に着手。、、、ムムなんと言うことだ組み付け前にチューブを膨らませる
とあっという間に萎むではないか。何かへんなので空気をパンパンに入れてみると
こともあろうに新品のチューブに3箇所も穴が空いていらっしゃる。
途方に暮れました。(TT)
チューブを折りたたむとちょうど上から千枚通しで突っついたような感じで
どうもその刑に処されたものをGETしてしまったようでした。
パッチは2個しかなくどうしても1個足りない。
道端で途方に暮れていると、遠くからCRM−AR君が来て、
帯広まで買いに行ってくださると言うことで感謝しつつお願いしました。
帯広にバイク屋がなかったらと言うような負の感情が湧いてきたので、
とりあえず2個のパッチの片方を半分にして、あててみた。
なんと!やってみるものでうまくいってしまったのでした。
パンク修理を終えてまってると、CRM−AR君が戻ってきてハードチューブを
ちゃんとGETしてきてくれました。彼には感謝しました。
予備用にそれをもってその場をあとにした。
気分も乗ってきたので、この日はパンケニコロベツ林道を走って、
ヌプントムラウシ温泉に行くことにしてその方面に向かったがときすでに遅し
パンク関係で時間を使い果たしすでに夕方の兆しが、、、速すぎる!
とか思ってたらザーザーの雨になってしまった。テントも貼れないので
一番近くにあったとほ宿ロッジあるぷにいきなり電話して見たところ即答でOK
でしたのでその日はそこで打ち止め。ズブ濡れでも暖かく迎えてくれました。

ここは手作りロッジらしい。通年営業してるそうです。
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翌日ヌプンに行こうと思っていたら思わぬ情報が、、、
どうも昨日の雨で途中が崩れて行けないとか行けるとか、ここへは幹線から山へ入って
51km奥にあるというから行けなかったらやなので今回はパスした。
しょうがないんで富良野に気分転換に行きました。

富良野や、美瑛ではちょうど晴れ間がのぞきとても気分がよかった。
でも目的がなくなったのでこの日はひたすら道道を走りました。
ここいらを抜けるとまたもや雨が降ってきてズブになりながら走ってると
奈良ナンバーのCB1000君が寂しそうにはしってるので一緒にずぶ濡れ爆走
を楽しむ事に(^^;)無計画もいいとこでその日は爆走しまくり美深のびふか温泉
キャンプ場まで足を伸ばしました.。ものすごく走った気がします。
この奈良ナンバー中川氏は後に気があったのか羅臼までご一緒することに。
その日は温泉入りーの久々にテントはりーので久々にアウトドア気分を味わった。
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翌日中川氏がうに丼が食いたいと言うのでいっしょに天辺めざした。
道北には名前の無い林道が多くあるようで、何箇所かまっててもらい林道を

爆走してみた。久々の林道に水を得た魚のように、、、
今回道北は初めてなのだがサロベツの付近の直線はとても気に入った。

これが林道だったらよかったのに、、、
一路ノシャップ岬に向かった。

ノシャップ岬の先端にはツーリングマップルに載ってる樺太食堂があって
そこで丼物を食べることに。
うに丼
五色丼
ちょっと高かったけどボリュームに満足しました。
余談ですが、うには見栄えをよくするために固まる薬をかけていて、
お土産のヤツはだいたいそれがかかっているってことです。
新鮮なものは殻付のものがいいそうで、形がすぐに崩れるのが
新鮮なんだそうです。 自分はてっきりあの状態が新鮮なのかと
思ってました。(^^;)

至福のWです。
腹もいっぱいになったので宗谷岬に行きました。

WR400Fで宗谷岬なんて多分こんな馬鹿げた事するの自分位でしょうね。(^^;)
でも天気もよかったので満足。
その日はそのまま興部(おこっぺ)まで落ちて無料宿泊所に泊まろうとしたのだが
遅すぎたせいか満員になってて、泊まれないのでその近くの道の駅のトイレに
宿泊。(^^;)でも自分はやなのでその近くにテントはりました。
チャリダーに紛れて中川氏はお構いなしにトイレの宿に寝てました。
あの精神力には恐れ入りました。m(--)m
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翌朝、知床まで足を伸ばし雨の降りしきる中、羅臼の熊の湯につかりに行きました。
行く途中で網走を通ったので、能取岬に林道があるのをしっていたので
能取林道を爆走して遊びました。

ここは縦横無尽に林道が走っているので結構たのしめました。
ただ、現役バリバリ刑務所の近くなので熊より心配がありました。
遊びを終えて、知床まで濃霧の中の迷走が続きなんとか知床に到着。
初めて着た知床は山沿いにネットを張り巡らされ、まるで米軍基地があるかのよう
で危険な香りがしてました。あのネットはなんなんでしょう??
手付かずの自然を満喫しつつ一路羅臼の熊の湯に、、、
ここはお湯をバルブで調節して入る無料の風呂。場所も景色も雰囲気もGOOD
温泉を満喫してその日は、中標津まで落ちました。
羅臼ー中標津間は恐ろしく寒く雨も激しく何回も手が悴み何回も暖をとりました。
夏なんですけどねー、、、
身も心もガタガタ状態で何とか中標津に到着。
雨が降っているのでテントを張るわけにも行かず、ライダーハウスに泊まることに
しました。しかし見つからない、、、
たまたま店頭にレーサーを置いてるBUM金沢ってバイク屋を発見!
ずぶ濡れで道を尋ねたら、中に入ってコーヒーでも飲んでいきなさいだって。
おーなんと心やさしいショップなのだろうと思った。
ひょんなことから話が弾み、スノークロスの事やモトクロスの話で花が咲いて
しまいなんやかんやで1時間半ぐらいいてしまった。
初めてたずねておまけに店内汚れそうなカッコウなのに招き入れてくれる
HONDAのお店
ような事はそうそう出来るものではない。心の広い方なんだと思った。
道も聞いて今日の宿泊先のなかしべつ温泉に向かった。
ここは温泉にライダーハウスを併設していてハウス専用温泉は昔銭湯に使っていた
温泉らしく恐ろしく広くて熱かった。でも冷え切った体には天国の様。
体もあたたまりおなかがすいてきた。
通りにこの辺で捕れる花咲カニの食い放題の店、かにファームがあったので

行って見た。 2000円でビール付の食い放題時間制限なし。オススメ!
自分と先ほどの中川氏二人で全快モード突入。
中川氏ー3杯いきました。
W−1杯しかいけませんでした。
この差は食べ方を知らないWが損をしかつチマチマモードで
食ったせいか腹にたまる前に満腹になってしまった。失敗。
頭に、、、
時間がよかったのか一番最後の客だったせいかお持ち帰りのカニ5杯もただでもらって
ライダーハウスにもどり、その日の宿泊客(チャリダーとか)に振舞った。
皆さんここぞとばかりに食いまくってました。なんかいい事した気がする。
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翌朝、中川氏と摩周湖で別れ、自分は本題の林道爆走に入った。
最初に行ったのは恩根林道でフラットダートで最高でした。

ゲートを自分で開いて入ってまた閉じて中を爆走ーーーー枝道含めると40kmちかかった。
次は、
足寄林道に行った。入り口には北見ナンバーのXRがいた。
ほとんどだれもいない状態で爆走ーーーー

ここの近くには枝道がいっぱいあって結構楽しめた。そうやっぱり全部で40kmはあったなぁ。
次は、
ネオトップ林道だー
一生懸命ネオトップって名前探したけど、ねーぞそんな名前ーーーー

結局、ネオトップの文字は見つけられなかった。が地図の上では
ここらしかったので爆走ーーーー26kmくらいはあったな。
どの林道も平均時速は100km位でも怖くない面白い道ばかり
でしたねー。
でもって今日は船に乗る日なのでこの段階で、13時だったんだけど
その足で苫小牧まで爆走ーーーーーしました。
一番ヘビーだったきがします。
何とか出発30分前に到着して無事船にのれました。
今回の旅ではホンとは最初から林道三昧のはずだったんだけど雨など自然条件
が悪く、美味いこといかなかった。しかし違う意味で美味いことがおおかったので
とりあえず満足でした。
でも来年こそはOFF友達とはしりたいなぁ。
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