01/05/06作成

入笠山キャンプ 5/3日ー5/4日

今年のGWはしょっぱなから波乱含み重馬場ってかんじで、

天候は最初から雨でした。みなさんもご記憶に新しいとは思いますが、

入笠山は妙な土地で、長野、山梨の天気予報でも天候がいまいち

あたらないので、(そう願って)天気をきたいしつつ足を向けた。

今回はバン3台で、W、minami氏、TAGA氏に分乗し、boosan、Nさん、KDXさん

の6人で行ってきた。

GWまっさかりなので前日の夜中から夜行で現地入りして富士見パノラマで

仮眠をした。夜つくとぜんぜん周りの景色わからなかったのだが、

うっすら明るくなって、周りの山並みが見え始めた。

雲か?山か?白っぽくてよくわからない。でも日が昇るにつれてわかってきた。

山の中腹から上が真っ白なのだ。ゲゲゲなんと言う事だ。5月なのにここは雪国

だったのだ。雨はまだやまない。しかも時折白濁の大王が降り注ぐ。

予定外のアクシデント林道キャンプのはずが凍てつくツアーPart4になってしま

ったようだ。 この異常な状態に包まれてもう眠れなくなってしまった。

周りは疲れているのかぐっすりこの異常な状態がわかっていないようだ。

周りはまだ起きそうにないのでちょっと温泉探しに出かけた。

朝の7:00にやってる温泉があるのかどうか、うろうろしてみた。

町営の温泉や、水源の**とか回ってみたがどれも10:00からで

あさっぱらからやっていない。当たり前かー発想を転換して宿だったらと

思ってもう一件まわってみた。入笠山への進入ルートにある入笠会館があった。

なかの愛想のいいおばちゃん、うちはいつでもいいですよだって。

きまり。さっそくみんな起こして朝風呂に入った。この辺の相場は700円

何故かここは315円実にやすかった。

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すっかり冷えた身体をぽっかぽっかにしたところで、登頂ルートにはいった。

道を上がると先程の異常な光景が目に入り始めた。

中腹から道に固着した雪が目立ち始めた。

100m上がるごとに積雪量が増え始め上につく頃には1m近くになっていた。

しばらく走るとのろのろ走る車の集団が見えてきた。

なんと、今日の今日に除雪をしていたのだった。しかも富士見パノラマ所有車

が側溝におこっちて道をふさいでるし。

除雪車がその車をどかしまた除雪をはじめた。

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のろのろとようやっと山小屋の入笠小屋についた。

本当はここの前でキャンプするはずだった。がしかし一面銀世界。

すでに前日からXRの自走の人がキャンプしていてテントが雪で崩壊

したそうで苦労話を聞いていた。

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山小屋の親父に話を聞くとどうやらこの雪一日でふったらしく、退避不可能なので

除雪を依頼した事が判明。ついていたようだ。

凍てつくで鍛えた手腕を振るうべくいざ出陣!

01050012.jpg (6755 バイト) 撃沈。

ま、これはうそですが、予想以上に深い雪で前にすすまない状態でした。

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除雪をしたところしか走れない状態でしたので軽く嵌って汗をかいたところで

山小屋で山菜蕎麦600円を食べました。田舎蕎麦みたいでなかなか

おいしかった。以前の入笠山記事では大盛り蕎麦の写真があるので

みてみるといい。

食べている最中に除雪のおにいさんがたちよった。林道の除雪が終了

したようだ。以外に速い。30分くらいでおわったようだった。

今日はマウンテンバイクも居ないし普段見れぬ南アルプスが覗けるとの

情報をおにいさんからもらっていざ、再出陣!

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ほんはもっと綺麗なんですが、機械が悪いのか腕がないのか。

現地では凄い絶景で実に満足でした。

入笠山は幹線とも言える大沢山や入笠山牧場をぐるっと1週する

ループ林道になっており好きなだけ回っていられるのである。

そのループ状林道にくらげの足のように林道がさらに伸びており

林道天国といってもよいだろう。

除雪の効果は大きく小黒川の側の小黒川林道に到達できたので

走ってみた。この林道は高遠の方面まで延びるながーーーーーい

2,30kmはある林道なんですが、今回はこれをピストンしました。

雪があったのは入笠山付近だけでこの支線はまったくドライコンディション

でその起伏の激しさ興味深い。スクーターも走れるフラットダートに

みなさん大満足といっていました。

雪の入笠小屋まで戻り、日帰り組はここでおさらばしました。(minami氏、N氏)

残った4人は雪の無い大藪地区に足を伸ばし、大藪橋の空き地にベースキャンプ

を組みそこで野営しました。 

朝目覚めて、大藪付近を軽く一人でトレッキングに行ってみたら、

あるわあるは林道ザックザク。みんな呼んで総なめピストン遊びにふけりました。

道が悪いせいか車もまばらでしかもみんなドン付きのロングダートなので

奥の方は自然で一杯でした。

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分岐がしばしばあるがみんな特徴があるのでわかりやすい林道でした。

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中に本当に手付かずの沢があってすごーく印象的な場所に出くわし

みんな口をそろえて綺麗だ、、ステキだ、、、と言える場所があった。

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01050026.jpg (16530 バイト) ドン突きは人も少なく楽しい。

最後に、切り立った岩盤の壁の中腹から一本の不思議なホースが

出ていて隣の滑りやすい滝の崖っぷちにワイヤロックされている

水のみ場があるのを発見。 さっそく試飲にいどんだ。

ここは川を渡って向こう側にいって滝の脇の滑りやすい部分に

何ゆえ造ったのか問答してしまいそうなほど不可解なつくりであった。

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水は無色無臭癖が無くのど越しはまさに南アルプスの天然水そのもの(^^;)

今回は波乱万丈な林ツーとなったのですが、まぁいろいろあって楽しかった。

あ、個人的な文句! 甘利山はしってたATVのレーサー君!相手の事

を考えて保険に入ってくれ。あと地図にある林道は一応道だからナンバー

を取得してから走りたまえ! といいたい。

ぶつけられて損した気分のWでした。(^^;)

 

適当に戻って下さいm(--)m